妊娠初期予備知識ガイド
妊娠初期症状の基礎知識
乳房の変化
妊娠の初期症状のひとつとして、乳房の変化があります。これはどのような変化かと言いますと、妊娠すると乳輪が大きくなって、メラニン色素が増えてきます。それによって、色が黒ずんできます。
それから、乳房にはいろいろな変化が出てきます。まず、乳輪に隆起したブツブツが出てきます。そして、乳首は大きくなって黒ずんできます。更に、乳首の感度は非常に敏感になるので、痛みを感じることもあります。そして、乳房全体で脂肪組織が増えて、乳腺の肥大も起こるので、硬く張ってきます。
妊娠しているかどうかを知るには、乳房のチェックも有効だと思います。特に、入浴の際、着替えの際には、目で見て色や形を確認するようにするといいでしょう。また、手で触ってみて、痛み、張り具合はどの程度のものかをチェックしましょう。
この時、何か問題があるようでしたら、すぐに産婦人科に行ってみてもいいと思います。また、乳房を触ったときにしこりがある場合、これは乳がんの可能性があります。最近は若い人にも乳がんが増えているとのことですので、早期発見をするためにも、乳房を毎日でもチェックする習慣を身につけたほうがいいかもしれません。
普通に妊娠しているのであればいいかもしれませんが、もしも乳がんの場合だと、最悪乳房を切除しなければならない可能性も出てきます。そうならないためにも、妊娠の初期症状のチェックと一緒に、病気になっていないかもチェックしておくといいかと思われます。